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アメリカのお金の数え方(見方)・読み方

投稿日:10/10/2017 更新日:

アメリカのお金の数え方(見方)・読み方まとめ

アメリカのお金の読み方や単位、そしてお買い物した時のお釣りの返し方もアメリカは少し日本と異なるので紹介します。

まずは基本

アメリカ ドルお金の数え方
✔アメリカの硬貨(コイン)

*1ドルコインはちょっと金色がかっています。あまり出回ってはいないのですが、 メトロの切符販売機のおつりや、郵便局の切手販売機のおつりなどで使われています。
*50セントコインは他のコインよりはるかに出回っておらず、滅多にみることはありません。

お金の単位と名称
硬貨と紙幣の種類の一覧表コイン

コイン coin 別名
1¢  (1セント) ペニー penny
5¢ (5セント) ニッケル nickel
10¢ (10セント) ダイム dime
25¢ (25セント) クォーター quarter
50¢ (50セント)
紙幣 bill
$1 (1ドル) シングル single/ワン one
$2 (2ドル)
$5 (5ドル)
$10 (10ドル)
$20 (20ドル)
$100 (100ドル) ベンジャミン Benjamins
シーノート C-Notes

※$2-札は¢50コインよりも滅多にみることがなく、アメリカ人自体も見たことがない人がいるほどです。もし見つけたら持っておいた方が良いかも?

ミリオン/ビリオン
●1 million (1ミリオン)は$1,000,000
ミリオンの単位を7figureセブンフィギュア(数字が7桁な事から)と呼びます。
●1 billion (1ビリオン)は$1,000,000,000
アメリカのお金持ちを表現する時、ミリオネアよりもビリオネアかもしれません。
(1ドル100円計算で、1ミリオンは1000万円、1ビリオンは10億円)

アメリカの通貨はドル (dollar発音はダラー)で、$やUSD (United States dollarの略)などと表記されます。

日本と違ってだいたい何処の店でもクレジットカードやバンクカード、パーソナルチェックで買い物が出来る 事が多いので、多額の現金を持ち歩くことはあまりまりません。
またクレジットカード大国のアメリカでは100ドル紙幣など金額の大きいお札はあまり使用される事がないので、 スーパーなどでは偽札でないかチェックされる時もあります。

 

 

お金を表す英語
✔Money お金
✔Cash 現金(クレジットカードでの支払いはcredit、小切手(チェック)での支払いはcheckと言います。)
✔Bill お札(Billには‟請求書”という意味もあります。)
✔Currency  通貨
✔Coin  小銭(コイン)

 

お金の数え方とお会計
アメリカではお金の数え方は色々あります。買い物時の会計の際「~ドルです。」という言い方をせずに、会計の合計金額を数字だけで伝えてくる場合も非常に多いです。

会計レジなどで言われる表現の基本的な金額の数え方
(ちなみに‟レジ”は英語でCashier/キャッシャーと言います。)

=キャッシャーで言われる会計時例=
●$1.50 (one dollar and fifty cents もしくは、one fifty)
●$10.50(ten dollars and fifty cents もしくは、ten fifty)
●$105 (one hundred five dollarsもしくはone oh five)
●$150 (one hundred and fifty dollarsもしくはone fifty)
●$1,050 (one thousand and fifty dollars もしくは、ten fifty)
●$1,500 (one thousand and five hundred dollars もしくは、fifteen hundred)
※慣れてしまえば簡単ですが、単位が大きくなると始めは戸惑うかもしれません。ですが、基本的にはレジに金額が表示されていますので安心してください。

Point:桁が大きくなると単位を付けて金額を言われる場合が多いです。また、0(ゼロ)を、オーを読んだりもします。
数字をそのまま読み上げる場合は、
例えば$25.13だったら、twenty five thirteen、$51.83だったらfifty one eighty threeとなります。 キチンと単位をつけて読み上げる習慣のある日本人には始めは分かりにくく感じるかもしれませんが、その物(商品)のだいたいの等価が頭の中に前提であるので意外に混同はしません。(例えば、ガムを買ってone fiftyと言われても、$150ーだと思う人はいないはずです。)


会計時・お釣りの数え方/渡され方

現金で買い物をした場合、お釣りを返すときのお金の数え方がアメリカと日本とでは違っています。
例)16ドルの買い物をして20ドルを払ったとします。
日本だと、「4ドルのお返しです。」と4ドルを渡されますが、 アメリカでは、1ドル札(4枚)を一枚一枚お客の手のひらに乗せながら(もしくはテーブル上で)、17、18、19、20と数を数えながら、支払われた金額分20ドルになるまでカウントする方法でお釣りを確認しながら返すのが一般的です。
(ただし、面倒くさがりのレジの人だとそのまま4ドルを渡される場合もあります。これは日本と同じですね。)

お金にまつわるスラング表現
アメリカにはお金にも様々なスラング表現があります。
よく耳にするのは、

1,000ドルにはGrandという呼び方があります。
例えば$3,000の事を3 Grand(スリーグランド)と言ったり。
10,000ドルは10 Grand、100,000ドルは 100 Grandと数えて行きます。
また、お金(ドル)の事をスラングではbuckと呼ぶ事もあります。

  • $1= a buck / one buck
  • $10= 10 bucks
  • $100=100 bucks
  • $1.50= a buck fifty

また、1000という単位をKで表現して、 1K(=1000ドル)という表記もあります。こちらも、 10K(=10,000ドル)100K(=100,000ドル)と表記して行きます。

サラリーなどを6 figure(s)と表現する場合があるのですが、これは100,000 〜 999,999 ドルの間を指します。
7 figure(s)と言ったら、1 million 〜 9,999,999ドルを指します。

その他、100ドルの事をBenjamin ベンジャミン (Benjamin Franklin 元大統領が100ドル札のデザインだから)また、 お札の事をdead presidents 死んだ大統領(お札のデザインが元大統領達なため)という言い方もあります。

 


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