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アメリカはクレジットカード社会!まずはクレジットカードを作ろう

投稿日:09/01/2018 更新日:

アメリカはクレジットカード社会!アメリカ生活を始めるならまずはアメリカのクレジットカードを作りましょう。

日本のクレジットカードじゃダメなの?っていう疑問はあると思いますが、何故アメリカのクレジットカードを作る必要があるのか、その必要性についても説明していきたいと思います。

クレジット社会アメリカ
アメリカ人でクレジットカードを持っていない人は、収入がない子供か、破産手続きをしてしまった人達くらいです。
では何故アメリカはここまでクレジットカード社会なのか?理由として、巨大な消費社会というのもあるのですが、それ以上にアメリカは クレジットヒストリー credit historyと言われるクレジットカードの使用と返済の記録・履歴が、アメリカ生活の重要な部分でその人の信用度を計る目安になっているからです。
クレジットカードが使えるお店は、お店ならほぼ全店舗。現金しか使えないお店はほぼ無く、もし万が一現金しか使用できないお店の場合はその注意書きが大々的に記されているはずです。スタバのようなカフェでコーヒー1杯でもクレジットカードを使うのは当たり前ですし、路上駐車をする際のパーキングメーターにも使えるところがほとんどです。どんなに少額な買い物からでもクレジットカードは使用することができるようになっています。
もちろん各クレジットカード会社ごとに日本と同様、様々なポイントやマイルを貯めることができるクレジットカードがほとんどなので、クレジットカードを作る際は自信に合ったクレジットカードを選ぶこともできます。

 

クレジットヒストリーが必要になるのはどんな時?
✔アパートを借りる時(クレジットヒストリーが無い場合、契約ができないことがあります。)
✔家や車などのローンを組む時(家のローンには、FICO Scoreという更に細かい点数換算も関わってきます。)
✔レンタカーを借りる時(海外旅行者の場合は、自身の国のクレジットカードで利用することができます。)
※アメリカに旅行で来られた場合や、短期留学の場合は日本のクレジットカードで十分ですが、長期滞在、移住者についてはどんなに最低でも1枚はクレジットカードは作っておいた方が良いです。

アメリカのクレジットカードの種類
①VISA(ビザ)
②MASTER(マスター)
③American EXPRESS(アメリカンエクスプレス)
④DISCOVER(ディスカバー)

※日本と同様ビザ(VISA)カードマスター(MASTER)カードがどこでも使えるクレジットカードとして一般的に普及しています。
アメリカン エキスプレス/アメックス(AMERICAN EXPRESS)はメジャーなお店では使えるのですが、 小さな飲食店や小売業のお店では利用できない店もあります。DISCOVERはあまり一般的でなく、使える店も限られてくるのですが、その分利用特典が良かったりするクレジットカードです。
日本で発行されているJCBカードは、アメリカではごくごく限られた所でしか使えませんのでご注意ください。

 

アメリカで初めてクレジットカードを作るには?
アメリカでクレジットカードを作るには、SSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)が必要です。
クレジットヒストリーはこのSSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)に対し履歴がつきます。
収入が無かったり、学生の場合は作れるクレジットカードが限られます。
そして、以前(数年前まで)は結構簡単に作ることができたクレジットカードですが、現在はクレジットカードを作るための審査が厳しくなっており、アメリカで初めてクレジットカードを作る場合はかなり審査が難しくなっています。

クレジットカードを作る際はまず、アメリカの銀行口座を開設しましょう


個人的にアメリカの銀行で一番お勧めなのは、CHASE BANK(チェイス銀行)、とにかく店舗数が多く全米何処にでもあります。専用スマホアプリもとっても使いやすくてクレジットカードの支払いや残高、スマホ1台あればカードが無くても出金することもできます。
他にもたくさんの銀行があり、特に三菱UFJ銀行は日本で開設しておけば 米国ユニオンバンクが利用可能です。
その他、Bank of America、Citi Bank、WELLES FARGO、US Bank、などがあります。

三菱UFJ銀行≒米国ユニオンバンク開設サポートサイトは下記から
三菱UFJ/米国の銀行口座を日本で開設

アメリカでの銀行開設手続き方法は別記事にまとめてあります。
アメリカで銀行開設!

アメリカでの銀行口座開設が初めてで何の履歴もない人は、口座開設も大変な場合もありますが基本的に銀行側は口座を開設してほしいので、必要書類などをきちんと揃え提出をすれば開設できます。1つの銀行で万が一口座開設ができなくても別の銀行では開設できたりしますのでダメでもあきらめず別の銀行を探しましょう。

銀行口座が開設できらクレジットカードの申請も行えます。ですが、銀行を開設したばかりの人だとクレジットカードがスグに作れる人と作れない人がいます。そして作れたとしても限度額が非常に低かったりします。
私もはじめてのクレジットカードは限度額が500ドルでした。ですが、アメリカは、その人にどのくらいの収入があるか?ということよりも、利用した金額をキチンと返済できるのか?という方でその人を判断します。
ですので、クレジットカードが作れたら、とにかく何にでもカードを利用しましょう。そして、その都度返済をシッカリ行い利用履歴、返済履歴をつくることが大切です。キチンと利用した分返済が滞ることなくできていれば、早ければ2,3カ月で限度額は上がります。そして、それがクレジットヒストリーになり記録されます。
利用開始からキチンと利用し返済をしている人には、1年もたてば他社クレジットカード会社から自宅に入会ダイレクトメール(封書)が届くようにもなります。

※初めての銀行開設直後スグにクレジットカードが作れなかったかたは、銀行のカードについているデビットカード機能を利用し、銀行に対し利用履歴をまずは残しましょう。こうすることによって、2、3カ月後には銀行側からクレジットカード作りませんか?というDM(封書)が自宅に届きますのでクレジットカードが作れるようになります。

 

 

クレジットカードヒストリーの作り方
上記と多少重複しますが、クレジットヒストリーの作り方は簡単な法則です。
クレジットカードを利用し、使った金額を返済期日までに必ず返済する。期日を1日でも過ぎてしまうとLate Fee(延滞料)がつき、クレジットヒストリーのスコアもダウンします。
万が一、返済金をチェック(小切手)にて郵送し郵送事情などにより遅れてしまった場合などは、直接電話をし交渉を行ってみてください。何度も何度も同じことを繰り返さない限りLate Fee(延滞料)を取り払ってくれ対応してくれます。返済はチェック(小切手)などによる郵送ではなく、今ではほぼすべての銀行がインターネットによる取引、インターネットバンキングが利用できますのでそちらがお勧めです。
また、クレジットカードを多く持ちすぎていると(4枚以上)逆に何かリスクがあると判断されてしまうようなので、アメリカでクレジットカードを作るのは最大3枚程度が良いでしょう。

 

 

自分のクレジットヒストリーレポートを確認する方法

自分のクレジットヒストリーを自分で確認したいという時は、クレジットレポートを取り寄せる事が必要になります。

クレジットレポートを行っている3大企業。
①Equifax
②Experian
③TransUnion
こちらに問い合わせすればクレジットヒストリーを取り寄せることができます。

 

 


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